トランプ氏「核」示唆で激震、イラン攻撃「2週間停止」までの舞台裏

SNSでの罵倒と日本への矛先

さらにトランプ氏は、海峡封鎖を続けるイラン当局に対し「Open the F-----’ Strait, you crazy bastards(あのクソったれな海峡を今すぐ開けろ、この狂った野郎ども)」と脅迫。 また、日本に対しても「北朝鮮から守ってやっているのに、ホルムズ海峡では助けてくれなかった」と名指しで非難し、再開後は米国が「通航料」を徴収するとの持論を展開した。

救出作戦成功の裏で高まる緊張

一方で、イランで撃墜されたF15E乗員の救出作戦については、計155機を投入した大規模な陽動工作により成功させたことを自画自賛していた。

「Fワード外交」と「文明破壊」の警告は、ひとまず矛を収めた形だが、イラン攻撃「2週間」の猶予は、さらなる譲歩を引き出すための究極のブラフなのか。まだまだ緊張状態が続きそうだ。

(zakⅡ編集部 霞蓮刃)

出典:産経新聞、NPR、PBS News、AP通信、ロイター通信、Truth Social、Al Jazeera、World Affairs 各4月6日~8日付報道より構成

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