「Fワード(放送禁止語)」連発の恫喝外交
トランプ氏は6日の記者会見で、交渉期限を米東部時間7日午後8時(日本時間8日午前9時)と明言していた。期限内に合意に至らない場合、イラン全土を「一晩で壊滅できる」と通告。全ての橋や発電所の破壊を辞さない構えを見せたが、その裏では、大統領としての品格を疑わせる「Fワード(放送禁止用語)」を連発し、国際社会に衝撃を与えている。
日本の各メディアでは、トランプ氏がホルムズ海峡の再開を「優先事項」と強調したと報じている。公共放送NPRによれば、会見を去り際のトランプ氏は、対立を深めるイランとイスラエルの双方に対し、次のように吐き捨てた。 「基本的には、あまりに長く激しく戦いすぎて、they don’t know what the f* they’re doing(自分たちが一体何を『クソみたいなことを』しているのか分からなくなっている)2つの国があるということだ」(NPR、4月6日付)