巨人はファーム日本選手権翌日の5日、山田龍聖投手(26)、郡拓也捕手(28)、岡田悠希外野手(26)、萩尾匡也外野手(25)に来季の支配下契約を結ばないことを通知したと発表した。萩尾は育成での再契約を打診するとみられる。
山田はJR東日本から2022年ドラフト2位で入団。3年間で1軍登板はなく、育成契約となった昨季、くふうハヤテへの派遣を経て支配下に復帰し、プロ初登板。今季は2試合に登板。ともに無失点に抑えたが、計3回で4四球と課題を残した。
郡は帝京高から2017年ドラフト7位で日本ハムに入団し、2024年3月に若林晃弘とのトレードで巨人に加入。捕手登録ながらどこでも守れるユーティリティーさが売り。しかし今季は一度も1軍に呼ばれず、3シーズンで計8試合の出場にとどまった。通算83試合の出場で打率.159、2本塁打、10打点。
岡田は22年ドラフト5位で法大から入団。高い身体能力が売りの左打者は8月9日のヤクルト戦(東京ドーム)で今季初昇格、初スタメンに応える決勝打をマークしたが、今季は3試合の出場で安打はその1本。通算77試合、打率.149、1本塁打、5打点だった。
萩尾は慶大からドラフト2位で入団。24年に56試合に出てリーグ優勝に貢献した。今季は7試合で7打席に立つも無安打に終わった。
