ひよっこ【10/26第56回】“慶応ボーイ”島谷(竹内涼真)「すずふり亭」近くでみね子(有村架純)にかける言葉

NHK連続テレビ小説「ひよっこ」第56回の場面写真
連続テレビ小説「ひよっこ」第56回の場面写真(C)NHK

女優の有村架純がヒロイン谷田部みね子を演じたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の第56回が26日午後0時30分から総合で再放送される。就職先を失ったみね子が、年下の同期に仕事を譲った後、東京で新たな一歩を踏み出そうとする姿が描かれる。将来への不安を抱えながらも気持ちを切り替えようとするみね子が、思いがけない出会いを通じて新たな人間関係を築いていく。

朝ドラ「ひよっこ」第56回(10月26日再放送予定)あらすじ

東京・赤坂にある「すずふり亭」に行く途中、みね子は人にぶつかり、財布の中身をばらまいてしまう。集めるのを手伝ってくれたのは、すてきな感じの大学生・島谷純一郎(竹内涼真)。すずふり亭はお昼の休憩中で、裏の広場で前田秀俊(磯村勇斗)や井川元治(やついいちろう)と話していると、中華料理屋の福田五郎(光石研)と安江(生田智子)夫婦や和菓子屋「柏木堂」の柏木一郎(三宅裕司)とヤスハル(古舘佑太郎)親子ら商店街の人たちがやってくる。

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第55回では、就職先が1人に減ったことで、みね子と青天目澄子(松本穂香)が思いがけない選択を迫られる。澄子に仕事を譲り、笑顔で送り出すみね子だったが、自分の仕事が決まらないまま年の瀬を迎え、途方に暮れる。

【以下、ネタバレ】

工員たちが去った乙女寮で、みね子は同期の澄子、舎監の永井愛子(和久井映見)と年末を過ごしていた。そこへ突然、みね子と澄子が就職する予定のせっけん工場の社長・原田(諏訪太朗)が訪ねてくる。原田は言いにくそうに、取引先が1軒減り、会社の状況が変わったため、1人しか雇えなくなったと告げる。2人とも採用を断られることを覚悟していたみね子は予想外の展開に驚き、澄子と顔を見合わせる。

昭和40(1965)年は、東京五輪後の不況で6000を超える企業が倒産し、求人数も激減した年。原田は、どちらを採用するか決められないため、2人で話し合って決めてほしいと言い残し、そそくさと帰っていった。「まいったね」と明るく振る舞う愛子に、みね子は2人きりで話がしたいと切り出す。

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