お盆休みを古里や旅先で過ごした人のUターンラッシュが本格化し、鉄道や空の便、高速道路では14日、上りのピークが見込まれる。新型コロナウイルス禍で迎える3度目の夏となった今年は行動制限がなかったが、流行「第7波」の影響で一部の交通機関では直近の予約が伸び悩んだ。
JR各社が7月下旬に発表した8月10~17日の新幹線、在来線の指定席予約数は2021年比2・69倍と好調で、コロナ禍前の18年の6割にまで回復。ただJR東日本によると、感染者数の高止まりで8月からは予約の伸び率が鈍化した。
航空各社が7月下旬に発表した8月6~16日の国内線の予約状況は21年比1・7倍の計299万8千人だった。
高速道路各社も14日は各地で渋滞が発生すると予想している。
