大学入学共通テストが15日、千葉県内でも28カ所の試験場で始まった。志願者は昨年比25人増の2万5571人。
新型コロナウイルスのオミクロン株による感染が拡大する中、約3千人が受験する千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区)では、晴天に恵まれた中、受験生が、参考書を片手に引き締まった表情で会場入りする様子が見られた。
千葉大入試課の担当者によると、新型コロナ感染対策として試験室内の換気やアルコール消毒液の設置などを行っているという。
本試験は16日までの2日間。15日は地理歴史・公民と国語、外国語で、16日は理科と数学の試験が実施される。新型コロナ感染や体調不良などの理由で本試験を受験できなかった人を対象とする追試験は29、30日に実施される。
大学入試センター試験の後継として行われている同テストは昨年度に初めて実施され、今回は2回目。
