阪神・原口文仁捕手(29)が25日、兵庫・神戸市内の小児がんをはじめとする医療ケア施設「チャイルド・ケモ・ハウス」に、今季の安打数と打点数に応じた13万円(10安打+3打点、各1万円)を寄付したと発表した。
「コロナ禍で、病気と闘う子どもたちやご家族の方々は、細心の注意を払って過ごす大変な日々が続いていると思いますし、この活動が少しでも、そうしたみなさんのサポートにつながるのであればうれしいです」
大腸がんを乗り越えた原口は今季、56試合の出場で打率・204、10安打、3打点。主に代打での出場だった。「今年もコロナ禍で子どもたちとの対面はかないませんでしたが、来年以降、チャイルド・ケモ・ハウスのみんなと元気な姿で会えることを楽しみに、来季は結果を残し、寄付を続けられるように頑張ります」とコメントした。
