米大リーグ、ヤンキースが23日(日本時間24日)、プロ野球巨人の新監督に就任した松井秀喜氏(52)を祝福した。球団公式Xで「ヤンキースのレジェンドである松井秀喜さん、巨人の監督就任おめでとうございます。新たな門出のご活躍をお祈りしています」と英文で記載し、さらに「巨人軍の松井秀喜監督、ご就任おめでとうございます」と日本語で記した。
松井氏は2003年に巨人からヤンキースに移籍し、09年まで7年間プレー。04年には当時、日本選手のシーズン最多本塁打となる31本を放つなど、140本塁打をマーク。2009年には日本選手初のワールドシリーズMVPを受賞し、ニューヨーカーに愛される存在となった。
松井新監督は23日の就任会見で「きょう、ここに来る時、24年前、自らの意思でジャイアンツを去る日のことを思い出していました。あの日は笑顔を見せることができなかったですが、きょう満面の笑顔でふるさとに戻ってきたつもりです」と語っていた。
