朝ドラ「あんぱん」4月25日第20回【あらすじ】のぶ(今田美桜)合格も嵩(北村匠海)不合格、静まり返る柳井家で登美子(松嶋菜々子)は…

その日、寛は医者の跡取りはいらないと嵩と千尋に告げていた。千尋も本気で法学の道を目指しているとし、まだなりたいものが見つからない嵩はまず高知第一高校入学を目標にすると述べた。再婚相手と離縁し柳井家に戻ってきた登美子の笑顔が見たい嵩はその日から本気で勉強を始めた。

年が明け、のぶと嵩の受験の日がやってきたが、その朝、嵩が受験票を忘れていることが発覚。それを知ったのぶは意を決して走り出し、あんぱんと共に受験票を嵩に届けた。のぶもギリギリのところで女子師範学校の試験に間に合った。

(手前から時計回りに)柳井千尋(中沢元紀)、千代子(戸田菜穂)、登美子(松嶋菜々子)、宇戸しん(瞳水ひまり)、屋村草吉(阿部サダヲ)、朝田のぶ(今田美桜)、柳井嵩(北村匠海)、寛(竹野内豊)(C)NHK

ハプニングを乗り越え、無事試験を終えた2人。のぶは面接で会場に滑り込んだことを聞かれるなど手応えが悪く、肩を落として帰宅した。そんな娘を朝田家の面々が明るく励ました。一方、嵩は表情が明るく、苦手な数学もできたと胸を張った。嵩はのぶを励ました。

柳井家では、合格の前祝いにと登美子と伯母の千代子(戸田菜穂)が赤飯を用意してくれた。困惑する嵩に、寛は今日ぐらいはしたいことをすればいいと声をかけた。嵩は夢中で漫画を描いた。登美子は完全に受かった気で、早くも大学受験に目を向けていた。

そしてついに合格発表の日がやってきた。朝田家の面々は、のぶが落ちた後のことを考えたが、予想に反し、のぶは合格。嵩は不合格だった。

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連続テレビ小説第112作。漫画家で絵本作家、詩人のやなせたかしさんと妻の小松暢さんをモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々のなかでも夢を忘れなかった2人が、あらゆる荒波を乗り越えて“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでを描く。

  • 【放送】総合:月~金曜(土曜は総集編)午前8時~8時15分(再放送)午後0時45分~1時、BS/BSプレミアム4K:月~金曜午前7時30分~7時45分(再放送)BS:土曜午前8時15分~9時30分/BSプレミアム4K:午前10時15分~11時30分
  • 【作】中園ミホ
  • 【音楽】井筒昭雄
  • 【主題歌】RADWIMPS「賜物」
  • 【語り】林田理沙アナウンサー

「あんぱん」第20回あらすじ

柳井嵩(北村匠海)、登美子(松嶋菜々子)(C)NHK

受験したのぶと嵩の明暗が分かれる。静まり返った柳井家で、寛らに頭を下げる嵩。そこに、のぶと草吉があんぱんを届けに来る。朝田家はうれしいときもしんどいときもあんぱんを食べると話すのぶに、登美子(松嶋菜々子)が…。

翌朝、御免与町を去ろうとする登美子を追いかける嵩。そして、草吉に自分は何のために生まれて来たのかと尋ねた嵩は、その夜、家に帰らず…。

「あんぱん」とは?

人気アニメ「アンパンマン」の原作者として知られるやなせたかしさんと小松暢さんの夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロインとその夫の人生を描く。脚本は中園ミホさん。主題歌「賜物」をRADWIMPSが歌い、「語り」を同局の林田理沙アナウンサーが務める。

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