(日本生命セ・パ交流戦、阪神3―0日本ハム、2回戦、阪神2勝、4日、甲子園)阪神が今季2度目の4連勝を飾った。
先発した青柳晃洋投手(28)が8回4安打無失点の好投でセ・リーグトップタイとなる6勝目をマーク。積極的にバットを振ってくる日本ハム打線に対し、持ち味の打たせて取る投球で翻弄する。ピンチは四回1死二塁の場面のみ。4番・野村を中飛に仕留めると、万波は遊直で危なげなく乗り越えた。九回は岩崎がマウンドへ。無失点に抑えて今季11セーブ目をあげた。
打線は四回2死一、三塁で大山悠輔内野手(27)が左前打を放って先制。3日の同戦で1試合3本塁打をマークし、最大6点差の逆転劇を巻き起こした5番が、連日の活躍でチームに勢いをもたらした。五回には中野、近本の2&3番コンビがタイムリーを放って追加点をあげた。
阪神は4連勝で、3カード連続のカード勝ち越しが決定。最大16まで膨らんでいた借金は、4月8日以来となる一桁の「9」となった。
