千葉県は21日、新型コロナウイルスの新規感染者への情報提供として、24日以降に配信するスマートフォンなど携帯電話のショートメッセージ(SMS)について、当初予定していた県ホームページへのアドレスの記載を取りやめると発表した。受信者が自らインターネット上で検索し、県のホームページにアクセスする手法に変更する。
県によると、20日にSMSでの情報提供の実施を発表後、翌21日朝までに、県民からの問い合わせで「保健所からのお知らせです」などと記載された迷惑メールの存在を2件確認。メッセージに記されたアドレスをクリックすると、個人情報の入力を求めるサイトに誘導されたという。
県は「SMSの配信は24日からで、まだ始まっていない。メッセージにはリンク先のアドレスを記載しないので、注意してほしい」と呼びかけている。
