阪神・井上広大外野手(19)が25日、宮崎市内のチーム宿舎で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸720万円でプロ初の契約更改を終えた。
「やっぱりプロ初ヒットを打ったことが一番(印象深い)。来年はもっといい結果を出せるように、必要なのは打率も出塁率も、守備も走塁も走攻守すべて。12月の自主練習、このフェニックス(リーグ)を大事にしたい」
高卒1年目の今季は1軍戦6試合に出場。10月16日のヤクルト戦(甲子園)でプロ初安打を放ち、未来への可能性を感じさせるルーキーイヤーを過ごした。
野球漬けの日々を送り「1年間試合をするということがなかったので、体力的にきつい時期があった。この冬にしっかりと体作りをして、土台作り、体力強化に努めたい」。プロ初めてのオフシーズンを充実のものとし、また一つ殻を破る。
