野球評論家 張本勲氏

“令和ホームラン時代”突入! 問われる『日本版フライボール革命』の是非 「本塁打は売れるが現実」見方も

 NPB(日本野球機構)の本塁打増が止まらない。8日までに全12球団が9試合ずつを消化し、6日の6試合で22発が飛び交うなど、昨季を上回るペースで増産中。本拠地球場が狭くなったロッテが大幅に数を伸ばし、エース級投手の相次ぐ米大リーグ流出も要因とみられるだけに、手放しでは喜べない。元マリナーズ外野手のイチロー氏(45)が引退会見で表明した「日本の野球は頭を使う面白いものであってほしい」との願いにも逆行すると言える。一方で「本塁打増は観客動員増につながる」との見方もあり、賛否両論火花を散らしている。(江尻良文)[続きを読む]

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