米大リーグは15日(日本時間16日)、年俸調停の権利を保有する選手と所属球団が希望額を提出する期限を迎え、初めて権利を獲得したエンゼルスの大谷翔平投手(26)は合意しなかった。球団が発表した。ペリー・ミナシアンGM(40)は二刀流選手ならではの金額設定の難しさを明かした。[続きを読む]
大谷はエンゼルスと合意せず 330万ドル要求か
大谷は合意選手に含まれず 大リーグ調停回避期限
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