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BTSは「ウイルス」 独ラジオ司会者が差別発言

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韓国・ソウルで記者会見するBTS=2020年11月(AP) 1/1枚  ドイツメディアは26日、同国のラジオ番組司会者が生放送中、世界的に人気の韓国男性音楽グループ「BTS(防弾少年団)」を新型コロナウイルスに例えるなど、差別的な発言をしたと伝えた。各国のファンから人種偏見だと非難が集中し、司会者とラジオ局は謝罪に追い込まれた。

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 BTSは英ロックバンド、コールドプレイの曲をカバーしており、ドイツ南部バイエルン州のラジオ局の男性司会者は24日、カバー曲について「これは冒涜だ」と批判した。またBTSに関しても「くだらないウイルスだ」と酷評した。

 これを受け、各国のファンが「アジア人に対する偏見」「今回の発言は許されない」などとネットに相次いで書き込み、司会者を非難した。司会者はその後の声明で、高く評価していた曲をBTSがカバーして腹立たしかったとした上で「人種差別的な意図はなかった。心から謝罪したい」と述べた。(共同)

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