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巨人新1、2番コンビ・カジサカ速攻!わずか6球得点劇

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サンケイスポーツ

1回 適時打を放つ巨人・坂本=沖縄県那覇市の奥武山公園 (撮影・中井誠) 1/2枚  速攻のカジサカだ!! 巨人は28日、那覇キャンプ最終日にDeNAと練習試合(那覇)を行い、フリーエージェント(FA)権を行使してDeNAから加入した梶谷隆幸外野手(32)と坂本勇人内野手(32)の新1、2番コンビの連続安打で先制した。一回の攻撃開始からわずか2分、6球での得点劇。試合は7-1で勝利した。

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◆DeNAとの開幕前哨戦7点快勝!

 開幕戦と同カードで“カジサカ”が躍動した。攻撃開始からわずか2分、6球の速攻。坂本は新たな相棒をたたえた。

 「(梶谷が)バンバン出塁しているのはさすが。2人で打線を引っ張って丸、(岡本)和真に回せられれば、相手もすごい嫌なのかなと。いい刺激をもらいながら、心強く思っています」

 昨季まで所属した古巣との初対決となった1番・梶谷が、左腕・浜口の4球目の直球を右翼線二塁打。続く2番・坂本が2球目を右前適時打すると、生還した梶谷を巨人ベンチが迎えた。1、2番コンビの活躍で開幕の前哨戦を優位に進めた。

◆梶谷3戦5安打、坂本3試合連続安打

 最強コンビの誕生を予感させる。梶谷は出場した対外試合3試合すべてに1番で起用され、3戦とも第1打席で安打を放つなど計8打数5安打。2番に座る坂本も3試合連続安打中だ。この日の先制点は、同学年コンビが初めて2人でもぎ取った1点だった。

 「(2人は)非常にいい状態。そういう選手が1、2番にいるのは、相手チームは決して『くみやすい』とは思わないかもしれないですね」。原監督は手応えを感じ取った。梶谷をクリーンアップで起用するプランもあるが、昨季は流動的だった1、2番に“カジサカ”が入れば、強烈な先制パンチが期待できそうだ。(谷川直之)

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  • 1回、坂本の適時打で生還した巨人・梶谷=沖縄県那覇市の奥武山公園(撮影・中井誠)

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