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中日・福谷が今季初実戦で2回2失点 「野球って疲れるなあ」

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サンケイスポーツ

先発の中日・福谷=Agreスタジアム北谷(撮影・中島信生) 1/1枚  (練習試合、中日-楽天=五回表途中降雨ノーゲーム、28日、沖縄・北谷)中日・福谷浩司投手(30)が先発として今季初実戦に臨み、2回3安打2失点だった。

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 「すごく力みましたし本当に疲れた。野球って疲れるなあ、と思いました。いい球も悪い球もはっきりしていましたけど、自分の中で前回のシート打撃登板(22日)よりもいい球も増えていましたし、しっかりとこの疲れを早く取りたいなと思います」

 一回は辰己、小深田に連打を浴び、わずか7球で先制点を献上。1死後は4番・浅村に、2ボールとカウントを悪くし、ストライクゾーンに投じたツーシームを中越え適時二塁打された。

 「自分が思っているよりもだいぶ中に入ってきて、正直打たれた瞬間に行ったかな、と思うぐらいの打球になってしまった。あそこで張ってきている打者に負けないように投げていきたい」

 反省が口をつくが、10人(辰己の2打席目は途中終了)に対し、9人が初球ストライクなど好材料もあった。打者を相手にし、走者を背負えばクイックで投げたり、打者の反応を見て球種の選択を考えるなど、試合だからこそできることも確認。与田監督も「点は取られたがひとつひとつのボールが力強かった」とこの時点での出来を前向きに評価した。

 「きょうは2回44球。もっともっと球数も増えてくると思いますし、きょうみたいに力んでいたらすぐにガス欠してしまう。気持ちのコントロールも含めてまだまだ課題はいっぱいあるので、ひとつひとつつぶしていきたい」と福谷。開幕投手に名前の挙がる昨季8勝の右腕は、今後も完成度を上げてシーズンに向かっていく。

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