記事詳細

マエケン、打撃投手で2イニング 指揮官「次の登板は試合だろう」

更新
サンケイスポーツ

 米大リーグ、ツインズの前田健太投手(32)が27日(日本時間28日)、フロリダ州フォートマイヤーズの春季キャンプに参加。ライブBPという米国式の打撃投手登板に臨み、2イニングを想定して8打席、約30球を投じた。

<< 下に続く >>

 「味方相手なのでデッドボールを当てないことが一番大事。あとは(今キャンプ)初めてバッターに対して投げるので、全球種の感覚をいろいろ確かめながら。マウンドからの景色だったり、いろんなものを少しずつ思い出しながら投げることができた」

 ロッコ・バルデリ監督(39)ら首脳陣がチェックする中、上々の試運転。指揮官は「次の登板は試合だろう」と具体的なスケジュールは明かさなかったが、オープン戦で登板しながら調整を進めるようだ。オンライン会見では、地元の米メディアからは「開幕投手を言い渡されたら投げたいか?」と質問されると「自分ができるかは分からないけど、もし指名されるのであればそれはすごく光栄なこと。ただ他にもいいピッチャーはいっぱいいるから、それはもう監督、コーチに任せるしかない」と語るにとどめた。

 昨季は60試合の短縮シーズンで11試合に先発、6勝1敗、防御率2・70の好成績を残し、ア・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)投票で2位に入った。実績と実力的にはホセ・ベリオス投手(26)らとともに、開幕投手の有力候補として名前が挙がっている。

ピックアップ

    注目ニュース

      アクセスランキング

      iza! ソーシャルメディア公式アカウント

      • twitter
      • facebook
      • iza!を読む
      ×