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13季ぶりツアー出場のソレンスタム、67位で予選通過/米女子

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サンケイスポーツ

第2ラウンドの9番グリーンで右手を上げるアニカ・ソレンスタム=レークノナ・クラブ(ゲッティ=共同) 1/1枚  米女子ゴルフ・ゲインブリッジLPGA第2日(26日、米フロリダ州オーランド、レークノナ・クラブ=7200ヤード、パー72)13シーズンぶりに米ツアー大会に出場したアニカ・ソレンスタム(50)=スウェーデン=が通算2オーバーの67位で予選を通過した。77位から出て、1アンダーの71をマークした。リディア・コ(23)=ニュージーランド=が通算10アンダーで首位。畑岡奈紗(22)=アビームコンサルティング=は72と伸ばせず、通算2アンダーの27位に後退した。

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 元世界ランキング1位の技は、さびついていなかった。第1日は3オーバーだったが、この日は3バーディー、2ボギーで1アンダー。ソレンスタムが米ツアー通算72勝の実力を示した。

 「あした(第3日)は娘をバレーボールに連れて行く予定だった。誰かに頼まないとね」

 決勝ラウンドもプレーすることになった1男1女の母は、おどけた。会場内に自宅があることが13シーズンぶりのツアー出場を決めた理由の一つ。競技後に、16番ホール横の豪邸のプールで子供と遊ぶ姿もあった。

 トリプルボギーとした第1日の5番(パー4)で、不要な罰を科されていたことが判明した。ボールの近くの鉄柵の扉を開けて打てるか競技委員に確認したところ、「不可」とされ、ペナルティーを加えてドロップしていたが、実は開けて打つことが可能だった。

 謝罪した競技委員に対し、元女王は「こういうことは起こる」ととがめず、「私も今度はあんなところに打たないわ」とにっこり。貫禄のジョークで、場を和ませた。

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