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阿部詩「試合勘を取り戻す」1年1カ月ぶりの実戦/柔道

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サンケイスポーツ

 柔道のグランドスラム・タシケント大会(3月5-7日)に出場する男女日本勢が27日、羽田空港から出発した。東京五輪女子52キロ級代表の阿部詩(うた、20)=日体大=は1年1カ月ぶりの実戦へ「不安より楽しみが大きい。試合勘を取り戻し、緊張感がある中で、どういう動きができるか試す」と力を込めた。

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 コロナ禍では在学する日体大の道場を軸に低い背負い投げや捨て身技を重点的に研究し、柔道の幅を広げてきた。男子66キロ級で五輪代表の兄・一二三(ひふみ、23)=パーク24=を見習い、食事など栄養面も注力して心技体に磨きをかけた。

 昨年末まで痛みを感じていた右肩も癒え、準備万端。世界選手権2連覇中の20歳は「今持っている力を出して思いっきり闘う」。出番は初日の5日。東京五輪金メダルを見据え、ウズベキスタンで現在地を確かめる。

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