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海外選手の入国、五輪テスト大会で検討 宣言解除後に

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 政府が新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の全面解除後、原則入国が停止されている海外選手について東京五輪・パラリンピックのテスト大会などに参加する場合、「特段の事情」として受け入れを検討していることが27日、関係者への取材で分かった。

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 停止されているスポーツ関連の入国特例措置が再開するめどは不透明。停止が続く場合でも開幕が迫る東京大会に向けて入国を認めるよう調整している。

 政府は現在、全世界からの外国人の新規入国を原則として認めていないが、人道上の配慮など「特段の事情」があれば許可している。国内では3月30日にサッカーのワールドカップ(W杯)予選、4月には東京大会のテスト大会の再開を控えており、影響が懸念されている。

 こうした事情に配慮し、政府は入国を認めるとともに、大会出場のため14日間の待機措置も緩和させることを検討。宿泊先や会場以外の外出は制限し、公共交通機関の利用は認めないことを求める。

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