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古橋岳也が逆転の9回TKO勝ち 3度目の日本王座挑戦で新王者/BOX

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サンケイスポーツ

久我勇作(左)に右ストレートを放つ古橋岳也 1/1枚  プロボクシング日本スーパーバンタム級タイトルマッチが22日、東京・後楽園ホールで行われた。指名挑戦者で同級1位の古橋岳也(33)=川崎新田=が、同級王者の久我勇作(30)=ワタナベ=に9回24秒TKO勝ち。3度目の日本王座挑戦で新王者となった。

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 古橋にとって2019年9月以来の試合は久我と激しく打ち合う大熱戦となった。

 「日本のナンバーワン野郎になれた。メンタルトレーニングが生きて、やるべきことができた」

 7回終了時でジャッジ3人は5ポイント差が1人、3ポイント差が2人で全員が久我を支持。しかし、8回終了間際に連打でダメージを与えると、9回に連打からの右ストレートで相手をフラフラにさせ、レフェリーが試合を止めた。

 「ダメージはあった。何回も心が折れそうになった」と古橋も試合終了直後にキャンバスに座り込むほど疲労困憊(こんぱい)の逆転勝ちだった。

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