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美人柔道家・ビロディドに一本取られた! 実力兼ね備えた20歳のスレンダー美女、「日本大好き!」で観光親善大使に任命

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産経新聞

2019年に東京で行われた世界柔道で優勝したビロディド。再来日が待ち遠しい 1/1枚  【SPORTS BAR】

 世界的なコロナ禍…。国際大会が次々と中止、延期になっているが先週、柔道のマスターズ大会(11-13日、カタール・ドーハ)が無観客で行われた。日本勢にとって国際大会は昨年2月以来。東京五輪代表5人を含む9選手が出場したが、優勝は女子57キロ級で五輪代表の芳田司ら2人だけ。寂しい結果となった。

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 日本でもCS放送で中継されたが、ひときわ目立っていた選手がいた。女子48キロ級のダリア・ビロディド(ウクライナ)。172センチ、20歳のスレンダー美人である。

 準決勝では日本の五輪代表、148センチの渡名喜風南と対戦。長い手足を武器にして、身長差24センチの小兵の背後から覆いかぶさるように攻めたが、一本背負いを掛けられ、技ありをとられて敗れてしまった。

 ビロディドは渡名喜と5度目の対戦で初めて敗れたが、実力はこの階級で“世界一”だ。2018年の世界選手権では17歳345日で優勝。田村亮子が持つ最年少優勝記録を更新し、19年の世界選手権も連覇した実力者である。

 何より、その“美”が圧倒的です。自身のインスタグラムで“自慢の美写真”を何枚も公開している。ま、皆さん、すでにご存じでしょうが…。

 コロナ禍による調整不足に加え、昨年10月のグランドスラム(ハンガリー)では一つ階級を上げるなど、減量苦に悩まされているようだが、本番は東京五輪。しっかり合わせてくるでしょう。

 昨年、日本の美容メーカーとパートナーシップを結んだ。ウクライナの日本大使館は、日本の魅力をウクライナに発信してもらおうと観光親善大使に任命。ご本人も「日本、大好き!」を公言している親日家である。

 東京は目下、緊急事態宣言中。7月の五輪開催は内心、ヤバイって思っていたが、ダリア嬢がやってくるなら、もちろん渡名喜の金メダル期待ですが、「コロナよ消えろ!」って祈ろう。ン? 五輪柔道のチケットって持っていませんけど…。(産経新聞特別記者・清水満)

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