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2得点の土井レミイ「成長につなげたい」 アルゼンチンに敗れ8強逃す/ハンド

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サンケイスポーツ

2次リーグ2組の日本はアルゼンチンに24-28で敗戦。土井レミイ杏利主将(左から5人目)は闘争心を出したが、勝利にはつながらなかった=21日、カイロ(Yukihito Taguchi/JHA) 1/1枚  ハンドボール男子・世界選手権(21日、カイロ)2次リーグが行われ、24年ぶりに1次リーグを突破した2組の日本(C組3位)はアルゼンチン(D組2位)に24-28で敗れた。1次リーグで同組だった相手とは対戦せずに結果を持ち越すため、通算1分け2敗で8強入りの可能性が消滅した。残り2試合で2勝しても同組上位2チームに浮上できない。

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 8強の夢がついえた。この日2得点だった土井レミイ杏利(あんり)主将(31)=大崎電気=が、肩を落とした。

 「対策はしていたが、相手の守りを崩すことが最後までできなかった」

 序盤から相手スピードに翻ろうされ、先行を許す展開。2016年リオデジャネイロ五輪10位の固いディフェンスを崩せず、13-17で前半を折り返した。後半は11-11も、24-28で散った。

 開催国枠で五輪33年ぶりの出場が決まる東京大会へ、23日で半年。「全てを出し切って自分たちの成長につなげたい」と土井。次戦はリオ五輪王者のデンマーク。“前哨戦”で現在地を知る。

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