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巨人・山口オーナー、DH制導入について「提案、主張を続けていきたい」

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サンケイスポーツ

 巨人は22日、東京都内でスタッフ会議を開き、山口寿一オーナー(63)が参加。会議後にオンライン取材に応じ、「昨年、コロナ禍の中でリーグ連覇を果たして、日本シリーズで大変悔しい思いはいたしましたけれども、そのことについて感謝を伝えました」と述べた。

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 19日のセ・リーグ理事会では提案していたDH制導入が見送られた。昨年から導入を働き掛けてきたオーナーは「率直に言って残念。今回のコロナの中で、選手の負担軽減、試合の価値の向上、選手の育成強化、こういったものをすべて満たしていくためには、たとえ期間限定であっても暫定的にDH制を導入することがプラスになると確信してご提案していました」と胸中を吐露。

 ただ、理事会では今後も議論を続けることになっているといい、「これで可能性がなくなったとは考えておりません。引き続き巨人軍としては提案、主張を続けていきたいと考えています」とした。

 日本一奪還に向けては「ジャイアンツはやはり強くないといけない。正力(松太郎、球団創設者)さんの遺訓は『巨人軍は常に強くあれ』。プロ野球界を牽引(けんいん)していく、そういう力強さを求められている球団で、原監督を中心にチーム、フロント、力を合わせていきましょうという話をいたしました」と号令をかけた。

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