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中止よりは無観客開催を 東京五輪、パリ組織委会長

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お台場海浜公園の五輪マークのモニュメント=1月17日午前、東京都港区(松本健吾撮影) 1/1枚  2024年パリ五輪組織委員会のエスタンゲ会長は20日、今夏の東京五輪・パラリンピック開催に関し、新型コロナウイルスの流行で「全く何もやらない(中止)よりは無観客(開催)の方が良い」と述べた。フランスのメディアが伝えた。

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 エスタンゲ氏は、数日前に国際オリンピック委員会(IOC)と意見交換をした印象として「ウイルスの流行状況に応じて五輪を開催する方策について、無観客とすることも含め、あらゆることが考えられているようだ。開催維持の意思はとても強い」と発言した。

 また「無観客となれば残念に思うが、現実に順応しなければならない」と指摘し「(日本の)組織委や当局が難しい対応を迫られていると分かる」とおもんぱかった。

 パリ五輪を28年に延期する可能性は「想定していない」と否定した。(共同)

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