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高校サッカー選手権準優勝の青森山田に青森県褒賞

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三村申吾知事から藤原優大主将に県褒賞が授与された=20日、青森県庁(福田徳行撮影) 1/1枚  青森県は20日、第99回全国高校サッカー選手権大会で準優勝した青森山田サッカー部に県褒賞を授与した。同校の受賞は5度目で、黒田剛監督や選手たちは、改めて選手権大会での王座奪還に決意を新たにしていた。

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 県庁で行われた授与式には花田惇(あつし)校長と黒田監督、選手4人が出席。三村申吾知事からDF藤原優大主将(3年)に褒状、得点王に輝いたMF安斎颯馬副主将(同)に県産米「青天の霹靂(へきれき)」が贈られた。

 2年連続の準優勝に黒田監督は「コロナ禍で少しでも県民に明るいメッセージを届けようと戦った。100回大会に向けて鍛え直し、来年こそ優勝旗を持ち帰る」と雪辱を誓った。J1浦和に入団する藤原主将は「王座奪還を後輩に託し、個人としてはさらに成長していきたい」と話した。新チームの主軸として期待されるMF松木玖(く)生(りゅう)選手(2年)は「来年こそ優勝旗を持ち帰り、青森に恩返しをしたい」と巻き返しに強い決意を示した。

 三村知事は「たくさんの勇気をいただいた」と選手たちの健闘をたたえた。

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