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広島・会沢が5年連続で護摩行を敢行 消耗激しくようやく自主トレ公開

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サンケイスポーツ

 広島・会沢翼捕手(32)が19日、広島市のマツダスタジアムで自主トレを公開した。今月9日には例年通り鹿児島県「最福寺」で3日間、護摩行を敢行したことを明かした。

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 「一番熱いとされるところでやらせていただいた。堂林と2人というのもあったので苦しい行になった。それに耐えられたのは1段階上がったのかなと思います」

 5年連続5度目。石原慶幸氏が昨季限りで引退し、小窪が広島を退団したため、今年は堂林と二人きり。高野山別格本山清浄心院・池口恵観大僧正の一番近くの特等席で、毎日1時間以上、燃えさかる炎の前でお経を唱え続けた。15日から本拠地で練習を開始したが、消耗が激しく公開日がずれ込んだ。

 「熱かったです。やけどもひどかったが、お弟子さんに薬をもらって水ぶくれはひいた。いい行をさせていただいた」

 国内フリーエージェント(FA)権を行使せず3年契約で残留した昨季は79試合に出場し、打率・266、7本塁打、36打点。恒例の荒行で心身を鍛錬した鯉の正捕手が逆襲のシーズンに向け闘志を燃やしている。

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