記事詳細

阪神・藤浪、162キロ計測も…ネットは「やっぱり大谷は別格過ぎる」

更新

大谷翔平 1/1枚  プロ野球、阪神の藤浪晋太郎投手が19日のヤクルト戦(甲子園)に登板し、日本球界では3位タイ、日本人としては歴代2位となる162キロの球速をマークした。このニュースはネットでも大きな話題となり、同日夜、ツイッターでは「藤浪162キロ」というワードがトレンド入り。不調が続く藤浪の真骨頂に、虎党を中心とした多くのプロ野球ファンが喜んだ。

<< 下に続く >>

 この日の藤浪は七回に登板。先頭の中村を159キロの真っ直ぐで空振り三振に仕留め、続く西浦にはスライダーを決め、空振り三振に斬った。3人目の相手となった代打・松本友の2球目、空振りを奪った高めの真っ直ぐが162キロを計測。次も159キロの直球でファウルとすると、最後は149キロフォークで空振り三振。圧巻の奪三振ショーを見せつけ、詰めかけた虎党を興奮させた。

 SNSでも藤浪の剛速球は話題となり、「覚醒したのか?」「もしかして藤川→藤浪に魂が化けた…?!」「神がかってる。これが藤浪の真の姿か…」「藤浪162キロとか、やればできるじゃねぇか」などの声がズラリ。「来シーズンが楽しみです」「藤を継ぐ者として藤浪クローザーには期待したい」「三嶋みたいに、クローザーで使えばええ働きするんじゃね?」と今後の活躍に期待するファンの書き込みも数多く寄せられた。

 一方、この記録であらためて脚光を浴びたのが、米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手だ。大谷はプロ野球、日本ハム時代、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージのソフトバンク戦(2016年10月16日)で、日本プロ野球最速となる165キロを計測。藤浪の快投を受け、比較対象として大谷の記録がクローズアップされることとなり、ツイッターには「いや藤浪もすげーけど やっぱり大谷は別格過ぎる」「それにしても大谷さんはすごいよな~」「165キロを出した大谷翔平がいかに凄いかがわかる」など、大谷のすごさを実感したというコメントが並んだ。

 “二刀流”として活躍する大谷は15年、投手として15勝(5敗)、防御率2.24をマークし、最多勝と防御率のタイトルに輝いた。最速をマークした16年にも10勝(4敗)を挙げ、チームのCS進出に貢献。18年からエンゼルスに移籍したが、その年に右肘手術を受け、19年は打者に専念。打率・286、18本塁打、62打点の記録を残した。メジャー3年目の今年は投手として2試合目の登板で右肘を故障。打者としても打率・190、7本塁打、24打点に終わった。

ピックアップ

    注目ニュース

      アクセスランキング

      iza! ソーシャルメディア公式アカウント

      • twitter
      • facebook
      • iza!を読む
      ×