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高校選手権、ガイドラインに沿って実施 終盤には一般客の入場も/バスケ

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サンケイスポーツ

 日本バスケットボール協会(JBA)は19日、年末恒例の全国高校選手権(ウインターカップ)を12月23~29日に東京体育館と武蔵野の森総合スポーツプラザで開催すると発表した。

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 昨年と同じ男女各60校が出場する。各都道府県代表と開催地枠(東京)は例年と同じ。新型コロナウイルスの影響で夏の全国高校総体(インターハイ)やブロック大会が中止されたため、インターハイ優勝、準優勝枠はチーム登録数が最も多い東京と2番目の神奈川に、ブロック枠10は各ブロックで実績を基に決めた推薦校に与えられる。

 複数コートを設置し観客席が密になりやすい26日までは各校の応援団のみの入場を認め、試合ごとに入れ替え。1面コートになる27日以降は制限を定めて一般客を入れる。選手、スタッフ全員へのPCR検査は実施せず、JBAが定める活動再開ガイドラインに沿って事前に健康状態をチェック。陽性者が出た場合は策定中の規定に従って対応する。

 インターハイ、秋の国体が中止となり、選手権が開催されるかどうかが注目されていた。「BリーグやWリーグが再開される中、小中学生や高校生が目指す場所をいかに作るかは協会の責務。何としてでも開催したいと思っていた」と三屋裕子会長。「大変な中だからこそ素晴らしい思い出ができると考えてバスケを続けてほしい」と生徒たちを励ました。

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