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浅井咲希が単独首位!過酷なラウンドでスコア伸ばす「寒さには強いかな」/国内女子

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サンケイスポーツ

悪天候をものともせず、この日ベストの67で首位浮上の浅井(撮影・戸加里真司) 1/1枚  富士通レディース第2日(17日、千葉・東急セブンハンドレッドC西C=6659ヤード、パー72)25位から出た浅井咲希(22)=小杉CC=がこの日ベストの67で回り、通算5アンダーで首位に立った。前週の「スタンレーレディス」はプレーオフで惜敗しており、リベンジの好機が訪れた。2週連続優勝を狙う稲見萌寧(21)=都築電気=は通算2アンダーで4位につけた。「日本女子オープン」覇者の原英莉花(21)=日本通運=は予選落ち。

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 雨と風でぬれた体がどんどん冷たくなる。午後になっても気温は13度前後。体感温度はさらに下がる。アンダーパーはわずか8人。そんな中でも、浅井は過酷なラウンドを楽しむようにスコアを伸ばし続けた。

 「基本暑がりなので、寒さには強いかな。昨日は半袖だったし、きょうもかっぱが邪魔だったので腕の部分は取ってプレーしました」

 唯一のボギーは3パットした15番(パー4)。「シュンとなったけど、よしっと思った」と続く16番(パー5)から2連続バーディー。「雨も嫌じゃない。余計なことを考えずに集中できる」と単独首位に躍り出た。

 昨年8月「CATレディース」以来の通算2勝目が目前だった前週「スタンレーレディス」では、プレーオフで稲見に惜敗。その1学年下のライバルも3打差の4位にいる。「欲張らずに」と控えめだが、もう負けるわけにはいかない。

 今季は前週まで6試合連続で通算2勝目の優勝者が誕生。流れに乗って、浅井が今度こそ1等賞のゴールに飛び込む。(臼杵孝志)

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