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立命大が盤石の白星発進 甲子園ボウルへ「一戦一戦」

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【立命大―桃山学院大】第2Q、タッチダウンを決める立命館大RBの立川=10月17日、神戸市王子スタジアム(榎本雅弘撮影) 1/1枚  降りしきる雨の中で開幕した関西学生アメリカンフットボールで、昨季リーグ1位の立命大がランを軸に、2部から昇格した桃山学院大を36-3と圧倒した。主将のRB立川の3TDなど前半だけで28得点し、初戦を快勝。立川は「自分のことよりチームが勝てたことが大きい」と息をついた。

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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で全体練習を始められたのは9月からと、チームづくりは遅れた。だが3年生の新司令塔、QB野沢がパスを9回中8回成功させ130ヤードを獲得するなど堂々と攻撃を引っ張った。4TDを挙げた前半にきっちりと役割を果たし、控えQBに交代した。

 昨季はリーグ最終戦でライバル関学大を破ったが、大学日本一を決める「甲子園ボウル」の西日本代表決定戦では返り討ちにあった。今季はコロナ禍で、例外的にトーナメントとなった甲子園ボウルへの道。関学大とは決勝で当たる組み合わせだ。一度も甲子園の土を踏んでいない立川は「目の前の一戦一戦(が大事)。今にフォーカスしたい」と足もとを見つめ“4度目の正直”に挑戦する。(岡野祐己)

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