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C大阪、相性通り横浜Mに今季最多ゴールで快勝

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【C大阪-横浜M】後半、C大阪への移籍後初ゴールを決める豊川(左)=10月7日、ヤンマースタジアム長居 1/1枚  相性はばかにならない。C大阪は2012年以降、13試合負けなしの横浜Mから今季最多の4ゴールを奪って4-1で快勝。ロティーナ監督は「1点目を取れたことで、選手はより自信を持ってプレーできた」と勝敗の分かれ目を振り返った。

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 その先制点は前半10分。右サイドでパスを受けた坂元が相手左サイドバックのティーラトンに勝負を挑む。巧みな切り返しでマークをかわし、絶妙なクロス。中央でフリーとなった奥埜が頭で合わせた。「坂元がボールを持つと、いいクロスがくる」と奥埜。指揮官は「1対1で崩すだけじゃなく、それ以外の仕事量も多い」と右サイドを制圧した坂元をたたえた。

 その後は守備に追われる時間帯もあったが、落ち着いてプレー。後半22分に角度のないところから奥埜が追加点を挙げ、26分、35分と途中出場の豊川が立て続けにゴールを奪った。

 「前かがりになった相手のスペースを利用できた」と指揮官。移籍後、リーグ戦初得点となった豊川は「けがもあってチームに貢献できていなかった。ゴールを取れて自信になった」と喜んだ。冷たい雨が降る中、本拠地のヤンマースタジアム長居はゴールラッシュに沸いた。(北川信行)

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