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中日・柳 明大の後輩、広島・森下との対決に勝利!「暢仁に負けたくない」

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サンケイスポーツ

試合終了、先頭で出迎える勝利投手の中日先発・柳(右から2人目)=マツダスタジアム(撮影・中島信生) 1/1枚  (セ・リーグ、中日5-2広島、19回戦、中日9勝9敗1分け、17日、マツダ)中日・柳裕也投手(26)が先発し、7回8安打2失点と粘投。9月11日のDeNA戦(横浜)以来、約1カ月ぶりの勝利を手にした。

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 「調子はよくなかったですけど、修正しながら、何とか粘れたかな、と思います」

 一回は2死から3連打で先制点を献上。三回も2死三塁で坂倉に適時打を浴びた。それでも直後の四回に1点の援護をもらい、立ち直った。四-六回は三者凡退でしのぎ、七回も1死二塁とピンチを招きながら、宇草、田中広を連続三振に斬った。直後の八回に代打を送られたが、味方が4得点して逆転。踏ん張りが白星として、手元に届いた。

 「(森下)暢仁に負けたくない、暢仁と試合がしたいと思っていた」

 投げあったのは明大で3学年後輩にあたる広島D1位・森下。大学時代に同部屋となったこともあるだけに思い入れは強く、マウンドではボールに自然と力がこもった。

 自身が勝利投手となったものの、森下は7回5安打1失点と内容ではよかった。「すごい選手だと思いますし、僕の中でも彼は特別な存在。投球内容では負けているので、彼に負けないように僕も頑張りたいなと思います」。次回の直接対決では完勝すべく、さらに精進していく。

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