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C大阪・豊川、リーグ初弾は芸術ループ「『打っちゃえ』という感じだった」

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サンケイスポーツ

 明治安田J1第23節(17日、C大阪4-1横浜M、ヤンマー)

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 C大阪のFW豊川雄太(26)が、17日の横浜M戦で加入後リーグ初得点を含む2得点。途中出場でチームの勝利に貢献した。

 「(1点目は)トラップしてドリブルで運ぼうと思ったが、GKが前に出ていたので『打っちゃえ』という感じでした。人生のなかでは難しいゴールだったと思うが、とれれば手段は関係ない」

 後半26分に右サイドの裏へ飛び出し、GKの動きをよく見た絶妙なループシュートで試合を決定づける3点目。ロティーナ監督も「スペインリーグやプレミアリーグだったら、世界中の人が見るようなゴールだった」と芸術弾を笑顔でたたえた。35分にも中央から得意の裏抜けでGKと1対1を作り、とどめの4点目を沈めた。

 ベルギー1部オイペンからの加入後初得点を決めた8月5日のルヴァン杯・浦和戦で右ひざを負傷し、復帰まで2カ月を要した。「トレーナーもしっかり治してくれたし感謝しかない。結果を残していくことが恩返しになる。自分にしかできないプレーをこのチームで出していきたい」。待ち望んだチャンスをものにしたストライカーが得点量産体制に入る。

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