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ソフトB・グラシアル、高谷の“代役”バレをシャドーパンチでKO

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サンケイスポーツ

4回、本塁打を放ったソフトバンク・グラシアル=ペイペイドーム(撮影・村本聡) 1/1枚  (パ・リーグ、ソフトバンク-楽天、23回戦、17日、ペイペイドーム)ソフトバンクのジュリスベル・グラシアル内野手(35)が「4番・左翼」で先発出場。四回無死、左中間テラスに10号ソロを突き刺した。

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 四回の守備で先発・東浜が1死満塁のピンチを無失点でしのいだ直後だった。石橋の138キロをすくい上げ、白球はテラス席に着弾。10日のロッテ戦(ペイペイドーム)以来のアーチを描き、楽天を突き放した。

 グラシアルといえば、ベンチ前で高谷にシャドーボクシングをするのが恒例のパフォーマンス。しかし高谷は現在登録抹消中。“代役”としてベンチ前で待ち構えていたバレンティンをシャドーパンチでKO。そして熱いハグだ。助っ人が共演したパフォーマンスに、ドームは拍手に包まれた。

 グラシアルは前日16日。一回1死一、二塁から左前適時打を放つも第2打席で代打を送られて交代。状態が心配されたが、この日はフリー打撃で柵越えも放つなど元気な姿を見せた。工藤監督は「本人はきのうよりはいいと言っているので。練習して確認しようという話をしています」。ここまで52試合に出場して打率・277、9本塁打、23打点。打線を引っ張ってきた。

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