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大谷翔平、2020年最終試合は1安打 マドン監督は来季に期待

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サンケイスポーツ

ドジャース戦の2回、一塁内野安打を放つエンゼルス・大谷=ロサンゼルス(共同) 1/2枚  (米大リーグ、ドジャース5-0エンゼルス、27日=日本時間28日、ロサンゼルス)エンゼルスの大谷翔平投手(26)が試合前に日米のメディアにオンライン会見を行い、今季を総括した。2018年の10月に右肘の靱帯(じんたい)再建手術、通称トミー・ジョン手術を受けてから、復活を期した今季。しかし、投手としてはわずか2度の先発で、合計でも1回2/3、80球を投げたのみだった。

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 現在でもキャッチボールなどの本格的な投球リハビリはしておらず、具体的なメニューやスケジュールが決まるのは「オフシーズンに入ってからかなとは思います」と話した。来季、投手として完全復活できるかどうか「まずは、不安なくしっかり投げれるっていうのが最低条件だと思うので、そこ次第」と患部の回復状況などを医師や大谷自身がどう感じるかに懸かっているようだ。

 2シーズンぶりに先発投手としてメジャーマウンドに上がったが、2度目の先発となった8月2日(同3日)のアストロズ戦(アナハイム)の降板後、右肘に張りを訴え、精密検査を受けた。翌日、同3日(4日)に「右前腕屈筋郡の肉離れ」と診断され、その後は打者に専念していた。

 ポストシーズン進出の可能性が絶たれたエンゼルスは、この日、ドジャース戦。大谷は「4番・DH」で出場し、4打数1安打(一塁内野安打、空振り、遊飛、一ゴロ)。今季は44試合で打率・190、7本塁打、24打点だった。エンゼルスはア・リーグ西地区で26勝34敗の4位に終わった。

 マドン監督は大谷について「彼はよく練習をしていた。私自身この目で見た。あれだけ練習をして結果が出ないとつらいものはある。とにかく元気な彼をキープして、彼の話ももっと聞かなければいけない」と来季へ期待した。

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