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正代、熊本出身初V!時津風部屋は57年ぶり/秋場所

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サンケイスポーツ

大相撲秋場所千秋楽で翔猿(手前)を突き落としで下し、初優勝を果たした関脇正代=27日、東京・両国国技館 1/1枚  大相撲秋場所千秋楽(27日、両国国技館)関脇正代(28)が新入幕の翔猿(28)を下し、13勝2敗で熊本県出身初の優勝を飾った。時津風部屋では昭和38年名古屋場所の北葉山以来、57年ぶりの快挙となった。

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 故郷の熊本県は第8代横綱不知火諾右衛門、第11代横綱不知火光右衛門と2人の横綱を輩出している。2人は優勝相当の成績を残しているが、優勝制度が制定されたのは明治42年。正代が県勢初の悲願を達成した。

 昇進の目安は三役で直前3場所合計33勝とされる。正代は関脇で8勝、11勝、13勝で合計32勝とした。白鵬、鶴竜の休場により2場所連続で横綱との対戦はないが2大関を連破しており、審判部の議論が注目される。

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