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中日・ビシエドの状態はまだ不完全…村上打撃コーチ「本来の姿に戻れるようにしたい」

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サンケイスポーツ

 (セ・リーグ、中日1-5巨人、21回戦、中日9勝11敗2分け、27日、東京ドーム)中日は打線が相手先発・戸郷を攻めきれず、7回4安打無得点と抑え込まれた。

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 一回は先頭・大島と京田の連打で無死一、二塁の好機を作ったが、アルモンテ、ビシエド、高橋のクリーンアップが先制機をフイに。対する巨人打線は1番・吉川が右中間二塁打を放ち、続く松原が左中間フェンス直撃の三塁打と、わずか6球で先制。3番・坂本も最低限の遊ゴロで2点目を追加するなど、対照的だった。

 試合後、村上打撃コーチは「初回のチャンスについては見ての通り、3、4、5番が打てなかったら点は入らない」と話した。特にビシエドに関しては「本来の姿ではない。責任感がとても強い選手なので、打ちたい、打ちたい、でボール球に手を出してしまい、自分を苦しめてしまっている」と状態について言及した。

 ただ、0-5の九回無死1塁では左中間へ、意地の適時二塁打。この3連戦での初安打に主砲が、「東京ドーム最後の打席で、試合には負けてしまったが、いい打撃をみせることはできたかな」と前を向けば、村上コーチも「少しずつボール球を見送れたり、兆しは見えてきている。何とか早く、ビシエド本来の姿に戻れるようにしたい」と話した。

 週明けは上位にいる阪神、DeNAとの6連戦。Aクラス返り咲きへ負けられない試合が続くだけに、4番の打棒復活は不可欠だ。

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