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正代が初優勝 大関昇進へ 大相撲秋場所

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産経新聞

大相撲秋場所千秋楽で翔猿(手前)を突き落としで下し、初優勝を果たした関脇正代=27日、東京・両国国技館 1/3枚  大相撲秋場所千秋楽は27日、東京都墨田区の両国国技館で行われ、東関脇正代(しょうだい、28)=本名・正代直也、熊本県出身、時津風部屋=が平幕翔猿(とびざる)を下して13勝目を挙げ、初優勝を果たした。熊本県出身の力士の優勝は初めて。

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 日本相撲協会審判部は、正代の大関昇進を諮る臨時理事会の開催を八角理事長(元横綱北勝海)に要請、了承された。事実上の大関昇進が決まった。臨時理事会は30日に開かれる。大関昇進は今年3月の春場所後の朝乃山以来。

 正代は春場所で8勝、続く7月場所で11勝していた。直近3場所計32勝で、昇進目安とされる「三役で計33勝」に届かなかったが、今場所で優勝したことや安定感ある取り口が高く評価された。

写真一覧

  • 【大相撲九月場所千秋楽】〇正代(つきおとし)翔猿=両国国技館(撮影・桐原正道)
  • 初優勝を果たし、賜杯を手にする正代=両国国技館(土谷創造撮影)

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