記事詳細

慶大・木沢がMAX151キロ0封!広島スカウト、ドラ1指名「出てくる」/東京六大学

更新
産経新聞

先発の慶大・木沢尚文=神宮球場(撮影・蔵賢斗) 1/1枚  東京六大学野球秋季リーグ第2週第1日(26日、神宮)1回戦2試合が行われ、シーズン初戦の慶大が東大を3-0で下してポイント1とした。東大は2017年秋の明大1回戦から50連敗となった。明大は立大に9-4で逆転勝ちし、今季初勝利で同1・5。2回戦総当たりの今リーグは勝ち1、引き分け0・5のポイント制で争われる。

<< 下に続く >>

 雨でぬかるむマウンドで快投を見せた。今秋のドラフト候補、慶大・木沢尚文投手(4年)が先発で6回5安打無失点、7奪三振。開幕戦勝利に導いた最速155キロ右腕は、冷静に振り返った。

 「エースの立場があって、いいボールを投げるのではなく悪いなりに抑えることを考えた。初戦、東大戦という難しさの中、最低限の投球ができた」

 この日最速151キロの直球を中心に東大打線を抑え、救援陣も失点を許さなかった。

 7球団が視察し、広島・苑田スカウト統括部長は「昨秋の切れも知っているし、抑えだけでなく先発でもいける。早川(早大)と栗林(トヨタ自動車)が1位で競合するとしたら『木沢で』というところも出てくると思う」と高評価。“12人の1人”に推す声が高まってきそうだ。 (赤堀宏幸)

ピックアップ

    注目ニュース

      アクセスランキング

      iza! ソーシャルメディア公式アカウント

      • twitter
      • facebook
      • iza!を読む
      ×