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Jリーグの“静岡ダービー”は清水が逆転勝利

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サンケイスポーツ

 J1清水は28日、本拠地でJ2磐田と無観客で練習試合(45分×4)を行い、「DAZN」で配信された午前11時開始の1試合目(45分×2)では3-2で、清水が逆転勝利した。

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 2月下旬から新型コロナウイルスの影響で公式戦が中断している両チーム。先手を取ったのは、磐田。前半35分に自陣で相手のパスを奪うと、カウンター。最後は東京五輪世代のFW小川がGKとの1対1を制し、無人のゴールに流し込み先制に成功した。

 後半に入ると、清水が反撃。0-1の後半20分にDF奥井の早い右クロスをMF中村が頭で折り返すと、それをFW後藤が頭で押し込み同点とした。しかし、磐田は同35分にはFWルリーニャの右クロスを、ゴール前でフリーになったMF伊藤が頭で決め、勝ち越した。

 練習試合とはいえ、同県のライバルに負けられない清水は後半41分、MF竹内が左クロス。それを、距離のある位置から後藤が頭で合わせると、ふわりとした軌道のボールがゴール右上に収まり、この日2点目で再び同点。同45分には竹内のパスに反応したMF金子がループシュートを決め、ラストプレーで逆転した。

 J1は5月9日、J2は5月2日の再開予定。清水は9日の札幌戦、磐田は5月3日の町田戦とともに敵地で再開後初戦を迎える予定だ。

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