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阪神・藤原オーナー、藤浪らコロナ感染に謝罪「きっちり対応していきたい」

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産経新聞

 阪神・揚塩健治球団社長(59)は27日、西宮市の甲子園の室内練習場で、藤浪晋太郎投手(25)ら3選手が新型コロナウイルスに感染したことを発表し、藤原崇起オーナー(68)=電鉄本社会長=も大阪市内で取材に応じ、謝罪した。

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 球界激震の震源地になってしまった阪神。藤原オーナーの言葉は謝罪から始まった。

 「開幕が遅れて遅れての状況で、こういう事態になり、楽しみにしてくださっていたファンには申し訳ないですし、地域のみなさまにもご迷惑をかけて申し訳ないです。幸いにして重症患者は出ていませんが、感染症なので、球団としてきっちり対応していきたい」

 大阪・福島区の電鉄本社。帰り際の総帥は、報道陣を見つけると自ら歩み寄り「みなさんの方が選手と接するわけですから、大変でしょう。気を付けてください」と労わる言葉も。

 陽性反応の選手は現在3人だが、さらに増える可能性もある。今後の対応について「不要不急の外出を避けるとか、いろいろやっていきますが、どの程度効果があるのか。もう一度、球団が対策をきっちりやり直す必要があると思います」。今まで以上に厳格な方法で、見えない敵に対処していくことを示唆した。

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