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Jリーグ、プロ野球にはない“懸念点” 監督感染でコーチが「資格」を持っていなければ…

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産経新聞

 Jリーグの各クラブでは、まだ選手やスタッフに感染の疑いは出ていないが、プロ野球にはない大きな懸念点がある。

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 トップチームの選手に感染者が出たら、「トップチームはもちろん濃厚接触者も全員、2週間の自宅待機になる」(Jリーグ関係者)。感染者の行動を精査した上で、クラブハウスのシャワールームなどを含めて入念な消毒作業を行う。公式戦が開催中だった場合は、トップチームで感染した選手の代わりに、「ユースチームなどから選手を補充して、リーグ戦を続けていくことになる」ことも合意済みだ。

 だが、どう対応するか未決定の問題がある。監督が感染者になったケースだ。監督に何の資格も要らないプロ野球と違って、Jリーグでは日本協会が発行するS級ライセンスを取得しなければ、采配を振るえない。コーチがライセンスを持っていれば代行を務められるが、他に誰も取得していない場合はどうなるのか。Jリーグの村井満チェアマンは「(4月25日再開予定の)リーグ戦までにきちんと対策します」としている。

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