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男子ゴルフツアーの日程はスカスカなのに… “開幕戦”延期ではなく中止のワケは?

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産経新聞

続投が決まった青木功会長(写真左)と時松隆光選手会長 1/1枚  男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)などは26日、国内初戦の東建ホームメイト・カップ(4月16-19日、三重・多度CC)の中止を発表した。

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 1月にアジアンツアーと共催のシンガポール・オープンでツアーは開幕しているが、国内で行う事実上の“開幕戦”といえる大会。JGTOは「さらなる(新型コロナウイルス感染)拡大防止努力の必要性が唱えられている現状などを重く受け止めた」と説明した。

 女子ツアーは今季37試合の予定が、コロナ禍ですでに5大会が中止に。一方の男子ツアーは25試合のみで、毎週試合が組まれている女子と違って日程はスカスカ。延期して、夏場の空いている週に組み込むことも可能なはずだが、大会側は「いつ終息するかわからないので、今年は見送りました」と断念に至った。

 JGTOの青木功会長(77)は「このような状況になってしまいましたことは、非常に悔しく、誠に残念。協議に協議を重ねて苦渋の決断に至りました」。

 国内第2戦、2週後の中日クラウンズ(4月30日-5月3日、名古屋GC和合C)も中止が発表された。

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