記事詳細

阪神、感染の経緯をセ球団に報告

更新
サンケイスポーツ

 プロ野球セ・リーグは27日、東京都内で臨時理事会を開き、阪神から藤浪晋太郎投手(25)ら3選手が新型コロナウイルスに感染した経緯などが報告されたほか、開幕に向けての準備状況などを確認した。

<< 下に続く >>

 12球団の関係者から初めて新型コロナウイルスの感染者が出たことについては、新たな感染者が出た場合に備え、各球団でどのように対応するかを確認した。

 阪神は今回、選手やチーム関係者全員に1週間の自宅待機を指示した。Jリーグと連携する「新型コロナウイルス対策連絡会議」で専門家チームから出された提言には「陽性だった本人は入院もしくは自宅療養。濃厚接触者も自宅待機。その他の選手やチーム関係者は原則、チームの動きに従い、チームは予定通りに試合、練習をする」と記されている。理事長の三原一晃・DeNA球団代表は「今回は初めてのケースで、阪神が独自で判断した」と、シーズン開幕後は提言に基づいて対応すると説明した。

 このほか、観客を入れて試合を実施する場合の入場制限、開幕に向けての球場の準備状況や方向性を確認。東京五輪の1年程度の延期を受け、日本野球機構(NPB)がシミュレーションした中断期間中に公式戦を組み込んだ日程案を共有した。

 現時点で4月24日の開幕を目指すNPBの方針は変わらず、同3日に第5回連絡会議と12球団代表者会議を開き、あらためて協議する。

ピックアップ

    注目ニュース

      アクセスランキング

      iza! ソーシャルメディア公式アカウント

      • twitter
      • facebook
      • iza!を読む