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バスケBリーグ、今季残り試合すべて中止 B2降格はなし

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産経新聞

 バスケットボール男子のBリーグは27日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、1部(B1)と2部(B2)の今季の残り試合をすべて中止すると発表した。リーグ優勝を決めるチャンピオンシップなどプレーオフも実施しない。同日の臨時実行委員会で全会一致で決めた。

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 各地区の順位は現行の成績で決め、B1は東地区がA東京、中地区は川崎、西地区は琉球が優勝となった。B1からの降格は見送るが、B2からは2チームを昇格させ、来季はB1が20、B2は16チームで争う。

 昇格チームは財政面など参入資格を審査する4月24日の理事会で、B1ライセンスを交付されたB2の上位チームから選ばれる。会見した大河チェアマンは「選手、コーチらの心身の健康を最優先させていただいた。危険にさらすわけにはいかない」と説明した。

 Bリーグは約2週間の中断後、3月14日に無観客で試合を再開したが、選手や監督からの不安の声に応じて再度中断。4月4日からの再開を目指していた。

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