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ウルフ・アロン、全柔連に代表資格の保全と早期決着を求める/柔道

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サンケイスポーツ

ウルフ・アロン 1/1枚  東京五輪柔道男子100キロ級代表のウルフ・アロン(24)=了徳寺大職=が26日、五輪の1年程度の延期を受けて選手選考の在り方が議論される中、「自信をもって(内定する)今の選手でいくと言ってもいいと思う。早めに判断してほしい」と全日本柔道連盟に対し、代表資格の保全と早期決着を求めた。出身地の葛飾区で区のトップアスリート認定式出席後、取材に応じた。

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 柔道は男子66キロ級を除く男女計13階級で代表が内定するが、選考見直しの可能性も残る。ウルフは2017年の世界選手権で金メダルを獲得するなど、し烈な代表争いを勝ち抜いた。「20年までに強かった選手を出すのがセオリー。選考がやり直しになっても勝つ自信はあるけど自分がもし代表から漏れていたら、そこから代表になりたいとは思わない」と話した。

 ウルフは昨年12月に右膝を手術し、現在はリハビリ中。夢舞台を思い浮かべながら1年程度の延期に対して「中止にならなくてよかった。準備する期間が長くなったととらえ、かなりプラス。さらに強くなった自分を五輪の舞台で見せられると思う」と胸を張った。

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