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蒼国来が引退、荒汐襲名し部屋継承、中国出身で初

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 日本相撲協会は26日、東京・両国国技館で理事会を開き、元幕内の幕下蒼国来(36)=本名エンクー・トプシン、中国出身=が同日付で引退し、年寄「荒汐」を襲名して部屋を継承することを承認した。

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 相撲協会によると外国出身者が師匠になるのは高見山、武蔵丸、琴欧洲、旭天鵬に次いで5人目で、中国出身では初。元蒼国来は昨年9月、年寄名跡襲名に必要な日本国籍を取得していた。

 元蒼国来は2011年に発覚した八百長問題への関与認定で解雇されたが、地位確認訴訟で解雇無効判決を勝ち取り、異例の復帰を果たした。

 02年に時津風部屋から独立した先代の荒汐親方(元小結大豊)は26日付で協会を退職した。

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