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28日に五輪チケット申し込み終了  手続き完了かどうか「再確認を」

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東京五輪のチケット抽選申込受付開始イベントに登場したアナウンサーの大橋未歩さん(左)と、お笑い芸人の渡辺直美さん(中)、自転車競技BMXの中村輪夢選手 (三尾郁恵撮影) 1/2枚  今月9日に始まった2020年東京五輪のチケット抽選申し込みが、28日午後11時59分で終了する。最終日はアクセスが集中して、公式販売サイトがつながりにくくなる可能性があり、組織委は「時間に余裕を持って、申し込みを行ってほしい」と呼びかけている。

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 組織委によると、申し込みに必要な「ID登録」件数は27日午前の時点で約574万件。サイトへの累計アクセス数は20日時点で1031万件に上っている。最終段階を迎え、組織委は、希望のチケットを選んだものの「カート」に入れたままの状態で、手続きが完了していない人がまだいるとみて、「再確認を」と注意喚起している。

 手続きが完了していれば、登録したアドレスに「[東京2020オリンピック] チケット申込完了のお知らせ」と題したメールが送られてくるほか、登録IDのマイチケット欄でも、申し込みが完了しているかどうかが確認できる。

 抽選結果は6月20日に発表。購入手続きは7月2日までで、支払いはVISAカードによるクレジット決済か、コンビニエンスストアでの現金決済となる。

 五輪では約780万枚のチケットが販売される見込み。価格は開会式が1万2千~30万円、競技は2500~13万円で、全体の半分以上は8千円以下。一般チケットのほか、車いす利用者や同伴者、シニアや子供を含むグループ向けのチケットもある。パラのチケット販売は別途行う。

 第一弾となった抽選販売が終了した後も、今秋以降に専用サイト上での先着順販売が行われる。来春以降には都内に販売所も設けられる。不要になったチケットの公式転売も始まるため今回外れた人にもチャンスは残っている。

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